ここのところ、いろいろなストレスがたまってしまっていました。
そのため、快楽を得たい気持ちを強めてしまいました。
クンニしてくれる人を探したい。
いっぱい、私のアソコを舐めてくれる男性と知り合いたい。
クンニ募集して、セックスじゃない快楽を得たいって考えてしまっていたんです。
人気出会い系アプリを利用し、クンニ募集していくことにしました。
男性利用者の数も多く、こちらは男性有料です。
まともな人との出会いが、確かに有りそうな感じもしました。
クンニ募集を理解してくれる男性を募集していきました。
私の募集を見て、メールを送ってくれます。
とても嬉しいとは思うのですが、やりとりの最中にクンニではなくセックスを求められたりもしました。
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こういう時、結構残念な思いもしてしまうものです。
ただ、メールをくれる男性が多いため、クンニだけでも大丈夫な人って見つかるなって確信はありました。
クンニ募集をつづけた結果なのですが、40代のオジサマからの連絡が到着しました。
「クンニだけ、これ大丈夫だよ」
言ってもらえた時、本当に安心出来たと共に、期待する気持ちを強めました。
メールからLINEで深く交流していくことになりました。
「車の中で、舐めてあげようか?それ以上は求めないよ」
落ち着いた、年上男性の言葉は、とても嬉しく感じてしまいました。
仕事帰りの待ち合わせを決めました。
実際会っても、紳士的な人でした。
車に乗せて貰って、暗がりの駐車スペースまで連れて行ってもらえました。
そこで、パンツを下げられ下半身裸にされました。
オジサマは、私のあの部分に口を付け、ペチャペチャと音を出して舐め出してくれました。
とても気持ちの良い舌の遣い方でした。
夢中になって、あそこの刺激を味わってしまった私。
恥ずかしいけど、声出てしまっていました。
とっても長い時間舐めてもらえ、複数回のアクメを感じられました。
それ以上求められることもなく、本当に安心出来ました。
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